3月30日(月)「異なる解釈」

いいのか悪いのか知らないが、本は乱読する。しかし、同じ本を2回読む事は少ないし、3回以上読むのは、ホント稀だ、、、。サンテグジュペリの「星の王子さま」は不朽の名作だが、知人からの強い勧めがあり、久々に読んでみた。この本、最初に読んだのは、中学生の時だろうか。その後、20代で再度読んだ覚えがある。しかし、中学の時も、20代の時も、さほど響かなかった。それを知った上で、知人が勧めてきたので、何十年ぶりかに読み直してみた。すると、面白い。ストーリーも楽しめるが、何気に書かれた行間にも深い味わいがある。ということで、読み終わった後に、また、すぐ読み直した。ところで、この本の面白さの内容については、次の機会に譲ることにして、もう一つ面白く思ったのは、読む年代によって、受け取り方が全く変わってくるという事。中学の時に読んだ感想と、20代の時は違うし、今回の感じ方も、また10年後とは全く違ってくるのだろう、、。自らの成長(退歩)とともに、その受け取り方も変わってくる。これ当然か。

「いちばんたいせつなことは、目に見えない」、度々出てくるこの言葉、考えさせられる。

カテゴリー 日記

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