2月11日(木)「考古学博物館」

今回のエジプト、ピラミッドにスフインクス像。モハマドアリモスクにナイル河。いろんな見所が合った訳だが、最も強烈な印象を残したのは、カイロの考古学博物館だった、、、。この考古学博物館、有名なツタンカーメンの黄金マスクを始め、数多くの古代美術に出会える。その中でもかなりの数を占めるのが、ツタンカーメンやラムセス2生の財宝。その財宝を守るために、アヌビスを始めとして幾つかの守り神が登場する。古代の王や権力者達が、自分らの財宝を守るために、あの手この手の策を弄したであろう事が見て取れた。後、強烈な印象は、特別室に保管されたミイラ。3000年の時を超えてのミイラとの対面。感慨深いものがあった。何人かの王のミイラが残されているが、今となっては、どのミイラもほとんど同じ顔。この考古学博物館を見て感じた事は2つ。①古代の王たちは、自らの財宝を守るために多大の難儀を強いられた。②時代が経ってみれば、どの王の顔も同じ、、。人間は所詮人間、持ち過ぎは苦労が増すだけ。いい勉強になった。

人間の性(さが)みたいなものを感じさせた考古学博物館。その印象は強烈だった。

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