昨日のこのブログで、「旧正の時期のマカオのホテルがガラガラ」の旨書いた。が、珠海在住の先輩から、この件についての連絡をもらった、、、。この先輩曰く、旧正の8日、9日はマカオも結構空いていたようだ。が、その後の10日、11日は物凄い人でごった返したようだ。何でも、珠海ーマカオの通関に物凄い数の人が並び、その列は延々と続いたとか。10日マカオに向かった人が、中国側で3時間、マカオ側入国で1時間半、都合4時間半待ったとか。発表では、この10、11日、この通関口を1日40万人が利用したとか。という事で、「これだけの人が入っているので、いつもマカオのホテルがガラガラなのではなく、日によって込んでたり空いてたりする」、そんな話を賜った。旧正前後が空いてたので、マカオ離れが進んでいると思ったわけだが、そうではなく、日によっては凄く込んだりするという事だった、、。しかし、中国の人、旧正2日ほどは動かず、3日目ぐらいから動き始める。これ、何とも面白い。
しかし、こうしたアドバイスは、ホント有難い。先輩、「ありがとうございました」。