6月17日(金)「飛ばす」

昨日、国内線で関西に移動。ところが、片側のエンジン故障とかで、出発が40分程度遅れた、、、。このエンジン故障に対する機長の対応は満点だった。まず、状況説明をし、暫く駐機場で確認する旨を的確に話した。(到着地での)アポの時間にヤキモキしながらも、「さすが日本」と感心していた。そうこうしてるうちに、故障箇所の確認も終わり、出発する際に、再度機長からアナウンスが入った。「到着時間が遅れて申し訳ない。飛ばして、極力遅れの時間を取り戻すようにする」、このような趣旨だった。実直な機長の人柄が表れた発言だと思ったが、ちょっと奇異にも聞こえた。到着時間が遅れるとは言え、空の上の事。「飛ばして」10分到着時間を早めるより、より安全で慎重な操縦を期待する人が大半だと思う。機長からすると、多少飛ばす程度は何という事はないのだろうが、乗ってる身としては、より慎重に、より安全運転を心掛けてもらいたいという気持ちが強い、、。到着時間は遅れたが、貴重な時間だった。

話の伝え方は難しい。つくづく、そう思う。

カテゴリー 日記

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