7月27日(水)「三重苦のお店」

強気の商売をしてる飲食店は多いと思うが、無錫で飲食店を営む知人ほど、強気の商売をしてるお店は少ないと思う、、、。この知人、無錫の古民家で無錫料理のお店を開いている。これ、①場所がわかりづらい、②メニューがない(自分で選べない)、③終わりが早い(8時半には終わる)の(客からすれば)三重苦のお店のようだ。①に関しては、芸術家のオーナーの意向で看板とか出さないため、地元の人でもなかなか辿りつけないとか。また、②に関しても、完全予約制(1元お断り)で、店側が提示した料理を食べるしかないようだ。また、③については、古民家の中にあるため、周り近所の迷惑を考えて、8時半には閉店になるとか。こんな厳しい条件で一体誰が食べに来るのかという事だが、かなりの人気店のようだ。内装に凝り、芸術家でもあるオーナーの作品も数多く展示してるため、初めての客は写真を撮りまくるようだ。また、料理の味もしっかりしてるので、リピーターも多いとか、、。この無錫の三重苦のお店、是非どこかで訪ねたいものだ。

客に対して、厳しい姿勢で望めば望むほど、コアな客(ファン)が増えるとか。参考になる話だ。

カテゴリー 日記

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