昼間、髪を切りに行く予定だったが、美容院経営の嫁の友達が遊びに来ると言う。家で、彼女に切ってもらう事にした、、、。この女性、お店の経営者でありながら、自分でも人の髪を切る。所謂、プレイングマネージャーだ。で、出歩く時は、いつも、業務用はさみとバリカンを持ち歩いているとか。という事で、家で髪を切ってもらったのだが、作業が早い。こちらの要望を聞くと、スイスイと髪を切り始める。所要3−4分だろうか。(5分はかかってなかったはず。)あっという間に、髪切りの作業が終わった。通常、理髪店に行くと、待ち時間も入れると1時間半から2時間程度の時間がかかる。まーそれもいい気分転換になったりするので、貴重な時間なんだが、この家での作業、あまりに早過ぎて、拍子抜けした。いつもなら、髪を入念に洗ってから散髪に入り、その後、簡単なマッサージを含めながらの洗髪作業。そして、髪をセットして終了。こんな感じが、たった3−4分で終了、、。素早過ぎる散髪、これはこれで貴重なんだろう。
忙しい人用の出張散髪、そのうち出てくるのだろう。
山本善光
2016年8月22日 9:04 AM日本でも最近、安価で短時間で済む床屋があちこちに増えてきた。
私は月一回のリラクゼーションとして、のんびりする機会だと思っていますが!
徹追社長
2016年8月22日 10:54 PMそうそう、リラクゼーション。
僕も、そんな時間です。