12月11日(日)「閉塞感の打破」

ちょっと前だが、米国の国内線を利用。飛行機がLAの空港に着陸後、滑走路でストップ。30分程、乗客は何のアナウンスもないまま、機内で待つ事になった、、、。東京発の航空機が、香港空港に着陸。滑走路を駐機場に向かってる最中にストップした。すると、一部の客が立ち上がって、棚の中から荷物を取り出し始めた。慌ててクルーが注意。「まだ飛行機が駐機場に到着してません。お席にお座り下さい」、と。日本語、広東語でのアナウンスだったので、この荷物を取り出し始めたのは、日本人、香港人だったのだろう。ところで、これを見ながら、以前のLA空港の光景を思い出した。あの時は、飛行機が着陸後、突然ストップ。しかし、乗客の誰一人として席を立たないし、騒がない。それどころか、30分近く、航空会社から何のアナウンスもない。米国の国内線だった事もあるが、シーンとした機内は一種の異常さを感じさせた。これが、香港や日本、中国だったら、大変だっただろう、、。日本人や中国人の当たり前の行動を見ながら、米国社会の大変さを思った。

この前の大統領選に於けるトランプの勝利。こうした米社会に漂う閉塞感、これらの打破を求めているのだろうか。

カテゴリー 日記

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