12月12日(月)「かるかん品薄」

「かるかん」と言うと、鹿児島名物の和菓子。今年は、このかるかんが品薄なようだ、、、。かるかんは、自然薯と米粉、砂糖を混ぜ合わせたもの。これらを、ふっくらと蒸して出来上がったものだ。ところで、今年は、この自然薯が不作で、かるかんの生産数量が減少。この自然薯、鹿児島や宮崎から仕入れるようだが、度重なる長雨で日照不足になり、収穫量が例年の3分の1程度に落ち込んだとか。その影響で、市場に出回るかるかんが、例年よりかなり少なくなってるようだ。そのため、値上げに踏み切る店もあれば、販売を見合わせる店も出てきてるようだ。先日、鹿児島空港で土産物店を覗いてみたが、確かに一頃ほどのかるかんが並んでなかったように感じた。しかし、この件、業者にとっては頭の痛い問題だ。この時期は、お歳暮のシーズンでもあるし、クリスマスや年末年始に鹿児島を訪れる観光客も多いはず、、。需要の出る時期での商品の品薄。関係業者の嘆きが聞こえてきそうだ。

このかるかん、軽い羊羹がその名前の由緒とか。「軽い羊羹」、確かに言われてみれば、そうだ。

カテゴリー 日記

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