12月21日(水)「裸のニュージーランド人」

エマソンの自己信頼を読んでいたら、面白い表現が出て来た。「立派な服に身をまとい、ポケットに時計と為替手形を入れ、読み書きしてるアメリカ人」。「裸のニュージーランド人、所有してるのは棍棒一本、槍一本にやすり1枚、、、」。この本が書かれたのが、1841年。今から175年前だ、、、。ジェームズ・クックが訪れてニュージーランドと呼んだのが、1770年。その後、イギリスの植民地になったは1840年。エマソンが自己信頼を書いた時期、ニュージーランドはまだまだ未開の土人が住むところ。今で言えば、パプア・ニューギニアのような感じだったのだろうか。しかし、こうして見ると、ニュージーランドの発展はすごい。175年前とは言え、土人の住む未開地だったところが、今では南半球屈指の観光地。また、北島のオークランドは、高層ビルが立ち並ぶ大都市だ、、。今のニュージーランドの姿を目にしたら、さぞかし、エマソンもびっくりする事だろう。

こうしてみると、この1−200年の間での人類の進歩はかなりのものがある。

カテゴリー 日記

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