2月5日(日)「英語と日本語での併読」

これで何回目だろう、ドストエフスキーの「罪と罰」を読んでみた。今回は、英語での要約本と読み比べながら、、、。ところで、英語で書かれた「罪と罰」、結構大変だった。まず、ロシア人の名前が難しい。「ラスコーリニコフ」とか「スヴィドリガイロフ」、「マルメラードフ」に「レベジャートニコフ」、日本語でも大変なのに、英語だともっと難儀。また、「Zossimov」とか「Zametov」など、一体どう発音するんだろうかと思ってしまう。また、この罪と罰、心理描写が異常に多く、各々の会話の場面が多い。難しい単語は避けた平易な英語で表現してるのだが、意味をうまく理解できないところが多々でてきた。しかし、この英語と日本語での併読、面白い部分もある。例えば、日本文のある部分を切り取って、その部分の英語での表現を見てみる。すると、そこでは日本文への翻訳者の苦労が読み取れて面白く思ったりする、、。この日英での大作の併読、時間はかかったが、いい経験だった。

原書がロシア語で、その日英の翻訳本を読む。考えてみれば、面白い話だ。

カテゴリー 日記

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