3月8日(水)「2塁手争い」

WBC日本代表小久保監督を最も悩ますのが、当代きっての二塁手、山田と菊地の起用方法。2年連続トリプルスリーの山田に、打って送れて走れる、それに加えて神業的な守備の菊地、、、。昨日開幕したWBC1次リーグのB組。日本は、初戦で強敵キューバと対戦した。注目されたスターティングメンバーだが、セカンドは菊地。山田は、1番DHでの起用だった。短期決戦のWBC、菊地の守備力を重視したという事だと思うが、これがものの見事にあたった。まだ緊張感の残る初回、無死1、2塁で、キューバセペタの打球は外野に抜けそうな痛烈なあたり。これを、名手菊地が華麗に処理。併殺プレーにした。後ほど、何度もリプレーされたが、菊地でなかったら処理できなかった(と思われる)プレー。外野に抜けていたら、初回のキューバの大量点につながりかねない一打。まさに、「値千金」の守りだった。この菊地のプレーで流れを掴んだ日本代表。筒香の先制打を基に、キューバに勝利した、、。セカンド菊地の起用。これ、小久保監督のヒットだった。

しかし、山田と菊地、この同世代の二人は、これからの球界を背負っていく大二塁手になるのだろう。

カテゴリー 日記

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