5月11日(木)「前篇はあるけど、後編はない」

知人からシュテファン・ツヴァイクの書いた本を勧められた。その著書を探しに、都内の書店を回ってみた、、、。ところで、このツヴァイクの本、なかなか置かれてない。しょうがないので、新宿の大きな書店にも行ってみた。検索してみると「在庫あり」になってる。「わざわざ来た甲斐があったな」と思っていたら、前篇はあるけど、後編がない。聞けば、この本は絶版になって久しいので、後編が手に入る可能性は非常に薄いとか。その辺、書店側に聞いてみると、このツヴァイクの本、後編だけが売れて、前編は長い間(増販時期が1980年頃になっていたので、50年近くになる)書店に置かれたままになってるという事のようだ、、。希望した本は手に入らなかったが、書店業界の中身を(少し)垣間見れた気がした。

書店を応援したい気持ちは強いけど、結局ネットで購入する形になるのだろうな~。

カテゴリー 日記

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