6月10日(土)「アンジェイ・ワイダ監督」

昨年10月に亡くなったポーランドの映画監督アンジェイ・ワイダ氏。その遺作「残像」が、今週末東京の岩波ホールで上映されるようだ、、、。アンジェイ・ワイダ監督というと、何と言っても、「灰とダイアモンド」。あの映画を見たのはどれぐらい前だろう、30年程前だろうか。あのモノクロ映画のラストシーン、殺人容疑の主人公が、ゴミ捨て場で撃ち殺されるシーンは、なぜだか強烈な印象として残っている。細かい内容は忘れたが、映画を見終わった後、どっと疲れが出たことはよく覚えている。ところで、このワイダ監督が、灰とダイアモンドを作ったのが1950年台後半。それから、50年来の月日が流れての作品の残像、、。この50年で、監督の作風がどう移り変わってきたのか。是非見てみたい。

この「残像」、社会主義政権の圧政と戦い続ける不屈の前衛画家が主人公とか。社会派ワイダ監督らしい作品だ。

カテゴリー 日記

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