6月12日(月)「ご案内」

先日、日本の地方空港に到着後、外に出ると、多分市の職員か空港職員が、「ご案内」と書かれたプラカードを持っていた。観光客やビジネスパーソンに的確なサービスをするための非常にいいサービスだと思ったが、「ご案内」という表示には、ちょっと違和感が残った、、、。こうしたプラカードを持った人が、指定された席で待つのではなく、立って出て来る客を待ち受ける。客の立場からすれば有難い。が、この「ご案内」という表現、適切だろうか。案内という相手に類の及ぶ動作なので、案内にごをつけた謙譲語としての使い方だと言うのはよくわかる。しかし、わからない事に対して教える立場の側が、そこまでへりくだる必要があるのだろうか、、。こうした表現、外国人が知れば、驚くだろう。

サービス提供者と客が同等と考える欧米や香港、中国では、こうした事は理解されないだろう。

カテゴリー 日記

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