9月2日(土)「新シーズン幕開け」

香港フィル、2017/2018年シーズンは、常任指揮者ズヴェーデンとユジャ・ワンのチャイコフスキーのピアノ協奏曲で幕を開けた、、、。2018年からニューヨークフィルの首席指揮者に就任するズヴェーデンは、まさに円熟の演奏。ストラビンスキーの「春の祭典」を華々しく聞かせた。ところで、今回興味を惹いたのが、ユジャ・ワン。相変わらずの派手な恰好で登場。あの小さな体で、「どこにこんなパワーが」と感じさせるような情熱的な迫力の演奏。新シーズンの幕開けにふさわしいものだった。ところで、このユジャ、鳴り止まない拍手に、定期演奏会ながら、2つのアンコール曲を披露。そのサービス精神も相変わらずだった、、。香港フィルの新しいシーズン、目一杯楽しませてもらおう。

いつも思うが、香港の聴衆は暖かい。今回も、それを強く感じた。

<開演前に文化中心内で行われたオープニングセレモニー>

カテゴリー 日記

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