つい2〜3日前のブログで、「(台風の影響で)施鍵が出来なくなった窓の修理人を呼んだ」旨を書いた。簡単に終わるかと思ったらそうでもなく、最初1人の職人が、2日目は弟子みたいな人を連れてきての、結構ハードな作業になった、、、。この作業、高層フロアーの外の窓を外したり、取り付けたりする。1歩間違って、窓が下に落下でもすれば大惨事。そんな、緊張感を伴う作業だった。ところで、海外に住む部屋のオーナー、台風で壊されたドアの修理代、「自らが全額負担する」と言ってきた。が、このような天災での損害をすべてオーナー側にもたすのもどうかと、こちらから折半を申し出た、、。この提案、オーナーから感謝されるし、その方が何かとフェアーで気持ちいい。いい判断だったと思っている。
因みに、不動産関係の知人に聴くと、台風のための修理物件、オーナー負担とテナント負担、真っ二つに分かれるとか。
<窓の修理、結構大掛かりな作業だった>