12月26日(水)「ストア哲学」

久々に、アランの「幸福論」を見返してみた。すると、よく登場するのが、スピノザ、デカルト、そしてストア学派だ、、、。クリスマスカードを流した知人から、(近況の)連絡が入った。「今、ストア哲学研究中」と。ストア哲学については、古代ギリシャの哲学。これぐらいの知識しかない。が、先日読み返したアランの幸福論、ここでは度々ストア学派が登場した。幸福論を読む限りは、アランはストア学派に懐疑的。その旨をこの知人に伝えると、「アランのストア学派嫌いは有名だけど、ストア派と対極にあるエピクロスの快楽主義も批判していた。多分に、(アランがストア哲学を)曲解してるのでは」と、、。ストア哲学から、アランの解釈について、なかなか楽しいやり取りだった。

この知人によれば、ストア哲学の完成形は、マルクス・アウレリウスの「自省録」。歴史に耐えてきた本物と言っていた。一度、読んでみよう。

カテゴリー 日記

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