9月21日(火)「四無行」

パピオンという脱獄ものの映画では、脱走者が、光のあたらない薄暗い特別な独房に入れられる場面がある。ただ、独房といえども、1日1度の食事と水は取る事が出来、眠る事も横になる事もできる、、、。このブログに、よくコメントを寄せてくれる「比叡山の乞食坊主」さん、おすすめの本を読んでみた。その中に、「四無行」について書かれている部分がある。四無行とは、食事を取らない、水も飲まない、睡眠も取らない、横にもならない、事らしい。「断食」「断水」「不眠」「不臥」、これを9日間続けるというから、すごい。この実践者によると、この中で一番こたえるのは、水をとれない事らしい。5日目に、うがいする事は許されるようだが、水分補給ができないのが、一番大変だったとの事だ。でもこれだけの厳しい体験をすれば、日常の普通の事が、とても幸せに感じられるのだろう。世の中には、すごい事を実践している人がいる。

断水もきついが、不眠も大変だと思う。9日間も、起き続けられる、信じられない。

カテゴリー 日記

コメント

コメント(2)

  1. 比叡山の乞食坊主

    この本を読んでいて、想像を絶する修行もさる事ながら、この方は本物のお坊さんに成るなあと思いましたね。それは、「最後に残った難関」(p224)で書いています。山での修行中、たった一人だけ受け入れる事の出来ない苦手な人いたのですね。そして有る事をきっかけに、約20年間の胸のつかえがストーンと落ちたと書いています。何と正直で人間らしいでは有りませんか!。一度、仙台の慈眼寺を訪ねてみたいものです。

  2. CWS社長

    私も、厳しい修行の紹介の後に、最後の部分で
    対人関係のことが書かれていたので、奇異に
    思ってました。
    肉体的な部分より、精神面の修行の方が、難しい
    と言う事でしょうね。

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