7月3日、4日、南九州を襲った記録的な大雨。熊本県の人吉市では、球磨川が氾濫。18人が死亡、15人が心肺停止、14人が行方不明の報道があった、、、。確か、熊本地震があったのが2015年。「また熊本」と思った。ところで、この報道にあった「心肺停止」とはどういう状態を言うのだろうか。何でも、この心肺停止、心臓と呼吸が止まった状態のようだ。ただ、すべ手の細胞が死んでる状態ではない。そのため、心肺停止で病院に運ばれた時は、心臓マッサージ、人工呼吸をしてるので死の状態ではないようだ。これらの蘇生法を行って蘇生できない時が死になるとか、、。来週にかけて、西日本では新たな大雨の恐れがあるとか。問題がおきなけばいいのだが。
大雨も怖いけど、コロナも怖い。避難の仕方も難しそうだ。