昨日、楽天VS広島のプロ野球交流戦を見てたら、カープの小園が捕手からの牽制球でタッチアウト。解説者から、「これはボーンヘッドですね」との発言があった、、、。「ボーンヘッド」、よく耳にする言葉。これ、野球などの競技で、判断の悪いまずいプレー。まぬけなプレー、そうした意で捉えている。ところで、このボーンヘッド、どんなスペルと「ふと」思った。ボーンヘッドだから、骨の「bone」と頭の「head」?辞書を引いてみたら、まさにその通り。「頭の中が骨ばかりで出来ていて脳味噌がない」と意味のようだ、、。「boneなhead」、どこかのタイミングで使ってみよう。
日頃何気に使っている言葉、これを意識してみるのも面白そうだ。