11月25日(木)武漢②「武昌と漢口」

武漢の、鉄道での主要駅は、3つ。武昌(長江南岸)、漢口(長江北岸)、漢陽だ、、、。ここに来てみて、武漢は、武昌の「武」と、漢口、漢陽の「漢」が合わさって出来た街、という事を知った。長江を挟んで、対岸にある、武昌と漢口、この2つの街の雰囲気、全然違う。「黄鶴楼」「長春観」などの観光名所が集まってる、下町風情の武昌に対して、漢口の長江より一帯は、租界時代の、はいからな洋風建築物が立ち並ぶ。この武昌と漢口、九龍と香港島のようなもんなんだろう。タクシー運転手も、長江を越えて、反対側には行きたがらない。(実際、対岸側の道を、よく知らないようだ。)でも、このような拮抗する街が、2つあるのはいい。お互いが競争するので、より街が発展するだろう。華中経済を引っ張る「武漢」、今後が楽しみだ。

TSTのペニンシュラ近くに、漢口道というのがある。その由来も、この武漢市漢口からきてるのだろう。

カテゴリー 日記

コメント

コメント(2)

  1. 比叡山の乞食坊主

    武漢は昨年、仕事で何度か訪問しました。寒川や漢南にも足をのばしました。幹線道路は広く整備されていましたが、周辺地域はまだまだこれからといった感じでした。地方へ行くと道路の片側を占拠し、豆類や穀物を絨毯を敷き詰めるように乾燥していました。子供の頃の日本の田舎を、思い出しました。寒川では近くのレストランで食べた、魚の甘煮が殊のほか美味しかったですね・・・。

  2. CWSアドバイザー

    そうですね、武漢の中心部はすごいけど、
    ちょっと離れると、まだまだ田舎ですね。
    市場として、今後、面白くなる場所だと
    思います。

コメントする