12月28日(火)「学校のコンビニ化」

父親も祖父も、奥さんもその父親も教師。教育一家で育ち、海外で教えた経験もある、バリバリの熱血先生の知人。その知人一家と、久々に飯を食べた、、、。この知人、最近は、公立学校のコノビニ化が進んでいると嘆いていた。コンビニ化とは、躾けも、勉強も、学校内外でのトラブル、すべて学校の問題として捉えられる事のようだ。自己責任とは、程遠い父兄が、増えているようだ。この知人の話を聞きながら、「高校授業料の無償化」の事を思った。無料で提供されるものほど、有難がられないものはない。勉強をしない子供が、増えるだろうし、父兄からの文句、クレームもより一層増えそうな気がする。熱血教師の知人、解決しなければならない問題が、山ほどありそうだ。

支払う対価が、増えれば増えるほど、教育の価値もあがり、効果も表れると思う。対価を払う事、大事だと思う。

カテゴリー 日記

コメント

コメント(4)

  1. 比叡山の乞食坊主

    何でも「手軽に」手に入るのはいけません。苦労して手に入れる事に、価値が有るのですね。教育に近道は有りません。苦労した分だけ・努力した分だけ・弱い自分に買った分だけ、成長できるのです。人様の役に立てる人間に成ろうと思ったら、人並みの努力だけでは高が知れていますが・・・。

  2. つぼチン

    高校無償化になるのですね、香港に住んでいる方よりも情報に疎くてすみません。
    現在日本では私立中学校への受験熱はかなり高く、それくらいの子供を持つ私としても他人事ではなく、私立か公立かは悩むところです。
    ただ子供というのは、周りの影響をたぶんに受ける年頃ですので、親としてはいい環境を用意してあげたいと思っています。

     お金をもらって、その対価に応えようと、生き残りをかけて鋭意努力している私立とコンビニ化してきてしまう公立でははじめから勝負は見えてきてしまうかもしれません。
     公立学校を否定するものでは決してありませんし、努力されている先生がいるのも理解しつつ、やはり日本はさらに二極化が進むかもしれないと思っています。

  3. RIO

    そうですね、手軽ではなく、苦労して手に
    入れるものに価値があるんですよね。
    手軽に手に入るものは、駄目になるのも
    早いでしょうね。

  4. CWSアドバイザー

    高校無償化は、新聞か週刊誌で読んだ記憶が
    ありますが、確かではないです。
    公立と私立の二極化は、今後ますます進むと
    思います。ただ、互いにいいところもあると
    思うので、考えに共鳴したところを選べば
    いいと思います。

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