3月30日(水)「目的合理性」

今更ながらだが、基礎的な経済学の本に、<家計の目的は、「幸福の最大化」。企業の目的は、「利益の最大化」。>という言葉が書かれていた、、、。最近、「織田信長」の本を、好んで読んでいる。理由は、信長のその「目的合理性」。信長の最終目的は、「上洛」。すべての事を、その上洛にとって必要か不必要かで、判断したようだ。そこには、微塵の曖昧さ、複数性もみられなかったようだ。ところで、企業の目的もいろいろある。社会貢献、社員の教育、成長などなど。その中で、目的を、「利益の最大化」という一点に絞ってみると、どうなるだろう。まず、会社方針がわかりやすく、皆が動きやすい。あと、指示する側も、ぶれが少なくなるだろう。大東亜戦争での、日本軍の失敗は、作戦の複数性であり、曖昧さであったようだ。こうしてみると、企業目的、単純でわかりやすいものがいいようだ。

「幸福の最大化」、「利益の最大化」、常に頭に入れておかなければ、ならない。

カテゴリー 日記

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