2月26日(金)「トータル評価の社会」

もう撤退したが、以前、香港人に日本語、日本人に広東語を教えていた会社の人から聞いたことがある。「日本人と香港人、各々のクレームの質が違う。日本人からのクレームは、先生の服装、恰好から教え方まで多種多様、一方香港人は教え方が下手、よくわからない、この一点だ」と聞いたことがある、、、。冬季五輪で、服装の乱れた選手が問題になったし、元横綱朝青龍はその品格が問題になった。首相、幹事長も、政治献金が問われている。いい悪いはさておいて、日本の社会は、総合的に評価する社会なんだろう。スノーボートがうまい、相撲が強い、政治的手腕がすごい、このような強い部分より、弱い点、問題になりそうな部分にスポットをあてる傾向がある。特に際立ったものはないけど、何事にもそつない、このような人材を欲している社会なんだろうか。

中国人コンサルタントが言っていた。「結果を強く求めるのが欧米企業、過程とそれなりの結果、両方を求めるのが日本企業。日系の方がやりにくい、、、」。日本は、結果オーライの社会じゃないんだろう。

カテゴリー 日記

コメント

コメントする