2019.4.25公開 / 2019.5.21 更新

香港国際空港から深セン・羅湖まではバスで上水まで行きMTRで行くのが便利

東莞、深圳エリアの出張ライフがもっと快適に送れるようなお役立ち情報をご紹介します。

1. 香港国際空港から上水行きのバスに乗る

香港国際空港の到着ロビーではTo The Cityのほうへ進む

空港に着き到着ロビーの看板を見渡してみると、「BUS」という文字表示はなく「to the city」の文字表記の下にバスのアイコンがあるのでそれを見て進みます。暫くすると「BUS」と表示された看板が見えてきます。

到着ロビーにはバスの文字表示はないのでアイコンを頼りに進みます。暫く進むとBusの文字が見えてきます。この突き当たりを左に進むとバスの看板が正面に見えます。

大きなバスの看板 中央にバス停留所の位置が書かれています。

上水行きバスはA43の停留所から出発

空港に着き到着ロビーの看板を見渡してみると、「BUS」という文字表示はなく「to the city」の文字表記の下にバスのアイコンがあるのでそれを見て進みます。暫くすると「BUS」と表示された看板が見えてきます。

A43の停留所は左手に進み手前から4番目

バスは20~30分おきに出発。時刻表通りに出発します。

空港に着き到着ロビーの看板を見渡してみると、「BUS」という文字表示はなく「to the city」の文字表記の下にバスのアイコンがあるのでそれを見て進みます。暫くすると「BUS」と表示された看板が見えてきます。

A43の時刻表

A43Pの時刻表 Pのある無しは経由地の違い

乗車前にオクトパスカード(プリペイドカード)の事前購入を強く推奨!現金だとお釣りがもらえない事実に衝撃。

バス代は30.9HK$(2019年4月時点の為替レートは1HK$=14.27円なので約440円です)。
ただし、運転手はお釣りを持っていないので要注意です!

私は20HK$2枚で40HK$を渡しましたがお釣りはもらえませんでした。
もし100HK$しか持っていなければそれもお釣りがもらえないかもしれません。
香港在住の方の話だと、運転手からはお釣りはもらえないが、親切な乗客が自分のお金で両替してくれることもあるそうです。

香港では、オクトパスカードというプリペイドカードが広く浸透しています。

香港ではオクトパスカードというプリペイドカードが普及しており、仕組みはスイカやパスモと同じでカード購入後にチャージして使います。
各種乗り物(フェリー、バス、電車)に使えるだけでなく、コンビニエンスストア、更にはワトソンズなどのドラックストアでも使え、カードがあればセルフレジも使えます。
日本よりも香港のほうが電子マネーが進んでいることを体感できます。

空港の「機場快綫(Airport Express)」窓口でオクトパスカードが買えます。

香港に到着したての時は、出張者の方はおそらく細かい小銭を持っていない場合が多いと思うので、バスに乗る際は事前にオクトパスカードを購入することをお勧めします。

2. バス乗車。上水までの所要時間は40~50分

バスの窓側にはUSBのポートが2口。

バスは2階建てで、そこまで混雑していないのでほぼ確実に座れます。スーツケースの置き場が入り口にあります。
ありがたいのが窓側にUSBポートが2つあること。スマートフォンやパソコンの充電ができます。
日本から香港までの飛行機にLCCを使うと、キャリアによっては充電ができないこともあるので、バスに乗っている間にたっぷり充電できるのはありがたいですね。

乗客の多くが上水駅で下車

殆どの乗客が上水駅で下車しますので慌てて降りる準備をする必要はありません。ちなみに次の停留場である上水廣場は駅の正面にありますが、バスターミナルのようなところに入るので上水廣場では下りずに上水駅で降りましょう。

3. MTRに乗り換えて羅湖へ

上水駅のバス停留所のすぐそばにMTRの駅があります。

上水駅

改札は日本のJRと雰囲気が似ています

バス亭降りて後ろを向くとMTRの上水駅。改札の様子は日本のJR改札と似たような雰囲気です。
オクトパスカードを持っていればそのまま改札にタッチで入れます。
持っていない方はここでオクトパスカードを購入することをお勧めします。日本のみどりの窓口のような有人窓口があるのでここで買い求めます。オクトパスカードを持ちたくない方は券売機で羅湖を選んで切符を購入します。

上水から羅湖まではMTRで5分 羅湖駅ではインターネットが使えます。両替所が羅湖駅にあります。

上水駅のホーム

MTRの車内

上水駅のホーム

MTRの車内

改札手前の右手に両替所があります。

電車は10分に1本くらいのペースで到着します。
上水から羅湖まではたったの5分。すぐに到着します。
羅湖駅改札のすぐ手前右手に両替所があります。元の両替を忘れた!という方もここで両替できるので心配要りません。
香港在住の方の話だと、日本円から直接元に両替するよりも、一旦日本円から香港ドルに両替して、その香港ドルを元に両替するほうが、手数料1回分を加味しても断然レートが良いそうです。

羅湖は中国なので香港のキャリアではネットが繋がらないのでは?と思っていましたが、駅のホームでは香港のキャリアでネットが繋がりました。

イミグレーションでは指紋の登録とアライバルカードの提出が必要 インターネットは使えなくなります。

イミグレーションで提出するアライバルカード ビザの欄は無記入でOK。

羅湖に入る時、香港と中国の間といえどもイミグレーションがあります。
イミグレーションを通るためには指紋の登録をする必要があります。
専用のセルフカウンターで、パスポートをスキャンした後に指紋のスキャンをします。ここでいったん登録を行うと次からはその登録情報でイミグレーションを通過できます。
指紋の登録コーナーの隣に外国人向けのアライバルカードを記入するコーナーがあります。うっかりこれを忘れると、せっかく並んでも審査時に「書類不備」と言って並びなおしになりますので注意が必要です。日本と違って並んでいる乗客に、係の人が「書類が必要ですよ~」と声をかけてくれることはありません。香港在住の方の話では、この手続きでやり直しをするのは「日本人のイミグレあるある」だそうです。よくあることのようです。

駅のホームでは繋がっていたインターネットもここでは繋がらなくなりました。

まとめ
  1. 香港ではプリペイドカードのオクトパスを購入するべき
  2. 元への両替は羅湖で出来る。日本円ではなく香港ドルを元に両替したほうがお得。
  3. 羅湖駅まではインターネットが繋がる。

いかがでしょうか。日本から深センの電気街、工場、ホテルなどに行かれる方の参考になれば幸いです。