「フランス南部コート・ダジュールに面するアンティーブ。観光都市のニースとカンヌの中間に位置する。このアンティーブの旧市街、海のすぐ近くにあるのがピカソ美術館。グリマルディ城の城壁を改造した造り。ピカソの、「生きる喜び」や「ユリシーズとセイレーン」などが所蔵されてる。」

「ピカソのアトリエ」
このアンティーブのピカソ美術館、ピカソがアトリエとして使っていたようだ。そこが、後々、ピカソ美術館に変わったようだ。

「明るい作風」
ピカソと言うと、その時代時代で作風が異なった画家。この時代のものは、場所柄か、明るいものが多い。

- 旅で出会った現地人 -

「課外授業」
先生の話に熱心に聞き入る生徒達。小学校の2−3年生ぐらいだろうか?

- ベストフォト -

50代女性:ここが「ピカソ美術館」の入口でしょうか?ーーー小さいですね。このお兄さん、イケメンなので、この写真を選びました。