「アゼルバイジャンの首都バグーは、カスピ海西岸に位置する港町。人口300万強。豊富なオイルマネーをもとに、モダンで斬新な高層ビルが立ち並ぶ様は、第2のドバイ、第2のシンガポールと言われている。また、このバグーの旧市街は、12世紀に建てられた城壁に囲まれた迷路みたいな街だ。」
「旧市街(イチェリ・シャアハル)」
このバグーの旧市街は、ヨーロッパのそれではなく、トルコやインドの旧市街と似た感じと言われている。
「ボギー似?」
旧市街の中にある、地元の高名な詩人の銅像。右側面に結婚式、左側面は葬式の場面が描かれている。これ、往年の映画スターのボギー(ハンフリー・ボガード)にどことなく似ている。
- 旅で出会った現地人 -
「ホントにポリス?」
旧市街の中で、愛想よくお茶を振舞ってたポリスマン。ホントに警察官?
- ベストフォト -
50代女性:このおばちゃん、オシャレだし、いい顔してますね。いい人生を歩んでいるのでしょうね。